得意分野

弁護士一般的に優秀な人が、弁護士になっているイメージですが、弁護士も人間です。相続が得意な弁護士もいれば、交通事故問題が得意な弁護士もいます。得手とする分野があって当然です。法律の専門家弁護士だから、法律問題なら何を任せても問題ないだろうと考え、交通事故にはそれほど詳しくない弁護士を選んでしまうと、損をする結果となってしまう可能性は否定できません。例えば交通事故問題解決には後遺障害など、医学的知識が必要とされるときがあります。慰謝料計算する際の必要事項、加害者の行為に刑事事件の可能性があるかないかの判断などには、専門の知識が必要です。交通事故問題になれない弁護士では、いきなりの対応は難しいでしょう。交通事故を得手とする交通事故弁護士を、選んで下さいと申し上げているのは、こういった理由からです。

弁護士も日本中にたくさんいますので、その中から交通事故を得意とする弁護士を探すことは、一昔前であれば容易なことではありませんでした。しかしインターネットが普及した現在、弁護士も盛んにネット上に広告を出しています。広告には大概、自らが得意とする法律分野が、掲載されているものですので、これを利用しない手はありません。逆にホームページ上で、得手不得手がなく、「法律問題であれば、すべてを任せて下さい。」といったことを、うたっている小規模な法律事務所は、やめておいた方が無難でしょう